[Plithusサポーターズ第3期] ゲームをテストして報酬をもらえるAppTechプラットフォーム｜招待コード: cUbsoVWuLdJN • 水月.行

⚠️ 注意：Plithusは韓国国内向けのモバイルサービスです。この記事の内容には韓国特有のサービス環境や表現が含まれており、日本では利用できない場合があります。

🤝 Plithusサポーターズ第3期に参加してみた感想

📌 本記事は2024年10月に韓国のNAVERブログで投稿された内容を移転したものです。 最新の情報はPlithusの公式チャンネルをご確認ください。

副業に関する勉強会を運営していたとき、参加者に紹介していたゲームテストプラットフォーム「Plithus（プリザス）」 でサポーターを募集していることを知りました。紹介だけのつもりが、興味本位で応募してみたところ、なんと第3期サポーターに選ばれました。

この記事では、サポーターに参加した経緯とともに、Plithusとは何か、どのように活用できるのか、筆者の体験を交えて紹介します。

🎮 Plithusとは？

Plithus（プリザス） は「Play with us（一緒に遊ぼう）」の略で、ゲームが正式リリースされる前にベータテストに参加してポイントを貯められるAppTechプラットフォームです。開発者はバグ報告やフィードバックを受け取ることができ、ユーザーはゲームを楽しみながら報酬も得られる、まさにWin-Winの仕組みです。

プラットフォームには「Mumo（ムモ）」という可愛いマスコットキャラクターもいます。正直に言うと、私はこのキャラに惹かれて登録したのがきっかけでした。😊

💰 ユーザー特典：ゲームしてアンケート回答でポイント獲得！

Plithusは単なる広告用アプリではありません。ゲームを実際にプレイしてアンケートに答えると、ポイントが付与されます。 例えば、モバイルゲームを1本テストするだけで、平均して300ポイント以上を獲得できます。ポイントはデジタルギフト券、コンビニやカフェのクーポンなどに交換可能です。

⚠ アンケートの前には、ゲームを一定レベル（レベル2～3）まで進めてスクリーンショットでの証明が求められる場合が多いです。私の体感では、10〜30分程度のプレイ時間で達成できました。

🎁 参考：通常の広告視聴アプリでは30秒広告を見ても1～8ウォン程度しか稼げませんが、Plithusでは1回のアンケートで300ポイントが貯まるので、収益効率が圧倒的に高いです。

👨‍💻 開発者側のメリットも大きい

開発者にとってもPlithusは有益です。CBT（クローズドβテスト）やFGT（フォーカステスト）のテスターを簡単に集められ、ユーザーのフィードバックやバグ報告を素早く得られます。実際に、一部のゲームでは1,500人以上がテストに参加しており、かなり反響があります。

また、他の開発者がどのようなテストを実施しているかも確認でき、インディー開発者間の交流の場としても活用できます。

🎲 ゲーム以外のコンテンツも充実

Plithusはゲームテストだけの場ではありません。イベント、クイズ、コミュニティ投稿などのコンテンツも充実しており、これらに参加してもポイントが貯まります。「今日はゲームする気分じゃない…」という日でも、軽く参加できる内容があるのは嬉しいポイントです。

✨ 招待コード入力で500ポイントゲット

新規登録時に以下の招待コードを入力すると、500ポイントが付与されてスタートダッシュできます。まだPlithusを使ったことがない方は、ぜひこの機会に試してみてください。

招待コード: cUbsoVWuLdJN

アプリをインストールした後は、公式ブログやコミュニティで情報もたくさん共有されているので、参考になりますよ。

📝 まとめ

サポーターとして実際にPlithusを使ってみて、ゲーム好きな方やちょっとした副収入を探している方にぴったりのプラットフォームだと感じました。時間ばかり取られる広告視聴アプリとは一線を画しています。

今後もさまざまなゲームテストやイベントが予定されているので、興味のある方はぜひ一度体験してみてください。